写真のたなかやは就活の書類選考に強い!その理由は夫婦の強い気持ちにあった【プロフェッショナル】

みなさんこんにちは、やじです。

さて、2017年11月27日のプロフェッショナル仕事の流儀は、夫婦の流儀スペシャルでした。

たなかやの鈴木さんご夫妻
青山学院大学陸上競技部の原監督ご夫妻
真綿職人のご夫妻
素麺職人のご夫妻

それぞれの道で活躍されているご夫妻の、夫婦一緒に仕事をするコツが特集されました。

仕込んだ麺の状態が一番良くなる夜中1時から作業をはじめて0.85mmの太さの素麺を手の感覚だけで作る素麺職人のご夫妻

1枚100万円する真綿布団を、繭を煮るところから作るご夫妻。1本の糸が150メートル?にもなるそうです。とても細い繭を布団サイズに延ばしていく作業は、まさに夫婦の共同作業であり、スゴい技術でしたね。

ご主人が青山学院大学陸上競技部監督で、奥さんは寮母さん。マラソンの原監督ご夫妻ですが、ご主人のことが大事だからあえて厳しいことを言うと言っていた奥様の言葉が印象的でした。

4つの物語のすべてが印象的でしたが、その中でも今回は写真のたなかやさんご夫妻にスポットを当ててみたいと思います。

昔、採用担当者をしていたことのある私は、「書類合格率90%の証明写真」をうたっている写真のたなかやさんのことが気になりました。

ということで、「写真のたなかや」さんの写真がなぜ書類選考に強いのかについて調べていきたいと思います。

1 写真のたなかやさんがプロフェッショナル夫婦の流儀に出演!
2 写真のたなかやさんの証明写真は書類選考通過率90%!?
3 なぜ、写真のたなかやさんの証明写真は強いのか?
4 採用担当者から見た証明写真の重要性
5 写真のたなかやさんに行けない人はどうしたら良いのか?
6 編集後記

就職活動中の方、転職活動中の方、お見合いをされる方など、これから証明写真を準備しようとしている方々のお役に立てれば幸いです。

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1 写真のたなかやさんがプロフェッショナルに出演!

2017年11月27日放送のプロフェッショナル仕事の流儀「夫婦の流儀スペシャル」で特集された「写真のたなかや」さんの概要は次のとおりです。

写真のたなかや

創業:1941年(昭和16年)7月 創業

住所:〒213-0001 神奈川県川崎市高津区溝ノ口4丁目 6-28

アクセス:東急田園都市線 高津駅徒歩5分

営業時間・定休日・電話番号・メールアドレスなどの詳細はこちらをどうぞ

スタジオや出張しての写真や動画の撮影から、学校関連の写真や動画撮影や卒業アルバム撮影、DPEサービス(現像・焼き付け・引き伸ばし)などを事業として営まれています。

現在は、2代目の鈴木克明さんと奥様の寄里枝さんがご夫婦2人3脚で会社を営まれているようですね。

証明写真を撮る時に、カメラで撮影するのはご主人、そしてその後ろでは奥さんが笑顔で被写体となっている人をリラックスさせます。

写真撮影後も「絶対に合格してもらいたい」という気持ちを伝え続ける奥さん。

たなかやのご夫妻の人柄と、なぜここでとった証明写真が書類選考で通過し易いのか、ここで写真を撮った人が就職活動で合格し易いのかがわかった内容でした。

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2 たなかやさんの証明写真は書類選考通過率90%!?

この「写真のたなかや」さん。

私は恥ずかしながら、今回のプロフェッショナルではじめて知ったのですが、かなり有名な写真屋さんなんですね。

アド街ック天国
王様のブランチ
ぶらり途中下車の旅
めざましテレビ
Mr.サンデー
モヤモヤさま~ず2
news every.
朝日新聞デジタルの取材

などなど、多くのテレビ番組やここには書ききれないラジオ番組などで紹介されているそうですね。

その人気の秘密は「書類合格率90%の証明写真」にあります。

写真のたなかやの鈴木ご夫妻の長女浩永さんが就職活動の時に、民放4局の入社試験で全ての書類審査を通ったことが評判になって、それ以来、合格神話が続いているそうです。

これを聞いて、ひねくれものの元採用担当者の私は、

「浩永さんの努力の賜物かな」
「きれいな人だからだろうな」

と思っていたのですが、実際の放送を見るなかで、その考えは180度変わりました。

たなかやさんで証明写真を撮影した慶応大学の学生がアナウンサー試験に合格したり、専門学校生がテレビ局に入社したりと、実績もあるようですね。

現在では、年間5000人が証明写真の撮影に訪れると言いますから、すごいことですね。

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3 なぜ、写真のたなかやさんの証明写真は強いのか?

色々とありますが、私なりに3点にまとめてみました。

克明さんの撮影技術&美容師さんのヘアメイク&メイク

ご主人の克明さんは1級写真技能士の資格保有者です。

番組でも、「その人の一番良いところが表情に出れば良いと思います」と仰っていましたから、撮影技術にしても、その気持ちにしても、まさにプロフェッショナルですね。

また、写真撮影の前に熟練の美容師さんが顔の気になるところをポイントメイクで修正したり、ヘアスタイルを整えてくれたりと、表情だけでない部分を整えてくれるサービスを行っています。

美容師さんが常駐している写真屋さんって、専門店でもなかなかないですよね。それを施した人の写真写りと、普通に移った人の写真写りでは雲泥の差がありますね。

代表の克明さんと元助産師である妻の寄里枝さんが作り出す明るいムード


出典:nhk.or.jp

テレビを見ていたら、このお二人の作り出すムードがとても効果的なんだなと思いました。

写真屋さんで撮る写真は、緊張で顔が引きつったり、なかなか自然な笑顔ができないことが多いですよね。

でも、写真撮影の風景を見てみると、たなかやさんの写真撮影はそんな感じではありません。

非常になごやかで楽しそうですね。

写真撮影の前の問診票と面談

これが、他の写真館には絶対にないことなんだと思います。

たなかやさんでは写真撮影の前に「何のための写真なのか」「どうなりたいのか」などについての問診票のようなものを書くそうです。

その問診票に沿って色々なお話をされるそうなのですが、写真撮影に来た人は、そこで自分の理想や希望や夢を語る訳ですよね。

自分の夢や希望や目標を話しているときの顔というのは、とても良い顔になりますし、目に力も宿ります。

その顔になったところで撮影する訳ですから、自ずと結果がついてくるのではないでしょうか。

おまけ「問診票の添削」

奥さんの寄里枝さんは、その問診票にどんどん赤を入れていくそうですね。

あなたに合格してほしいから、厳しいことも言うわよというスタンスで、色々と添削するそうです。

社会人の常識と、学生の常識は違います。こんな小さなことのようですが、本当のことをズバズバと言ってくれる寄里枝さんの存在が、写真以外のところで就職活動性を育てているんだと思いますね。

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4 採用担当者から見た証明写真の重要性

就職活動中の学生さんは「企業の人事部の人や採用担当の人は怖い」とか、「どんなことを考えているのか?」と、自分とは違う世界の人のように思うのかもしれませんよね。

でも、そんなことはないんです。

学生さんや他の一般の社会人と同じで、明るい人を見れば良い人に見えますし、端正な顔立ちの人を見れば能力が高いように見えます。それに性格が良かったり、かわいい学生さんを見れば採用したいなーなんて思ったりもします。

要するに、あなたとなんらかわらない、ただの人なのです。

そんな中で、就職活動に必要なエントリーシートや履歴書に貼られている写真の存在というのは、第一印象を形成するとっても重要なものです。

書類選考というのは紙だけで見て判断します。

もちろん、写真だけで合否を決めることはないと思いますが、その書類が合否を決めてしまうと言っても過言ではないのです(テレビ局やフライトアテンダント、モデル・俳優・女優さんのオーディションは外見命なのは言うまでもありませんが…)。

もちろん、写真写りの良し悪しはあると思いますし、かっこよくなれとか、美人になれというのは無理なのはわかります。

でも、丁寧に撮ったり、身なりをキレイにしたり、清潔感を出したりというのはできますよね。

写真一つで、「その人がどれだけ本気で就職活動をしているのか」がわかってしまうのです。

3分写真機で写真を撮って、自分でハサミやカッターで切ったものが曲がっていたり、糊が表面にまでついて写真が汚れてしまったりした場合、「採用しても、このクオリティの仕事をされるのかな」と不安に思ってしまいますね。

本気で合格したい先に提出する書類だったら、そんなものは出せないはずです。

「写真なんかに気合いを入れても仕方がない」という考えよりも、「写真なんかで落とされてしまったらもったいない」という気持ちで、ちゃんとした写真を撮ってもらった方が良いですね。

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5 写真のたなかやさんに行けない人はどうしたら良いのか?

こんなに良い写真屋さんだったら、就職活動生はぜひ撮影してもらいたいですよね。

でも、場所は神奈川県川崎市・・・。

行けない人もたくさんいます。

そんな人のために、「こんな写真館を選んだ方がいいよ!」というアドバイスを、写真のたなかやの奥様である寄里枝さんが、新聞の取材でお話されていますので、それを載せておきます。

他人に撮ってもらうこと
明るい写真館を選ぶこと
美容師の資格を持っているスタッフが常駐していること
急ぎの写真にも対応できること

こんな写真館、近くにありますかね…。

就職活動をはじめる前に、見つけておきたいですね。

6 編集後記

ということで、今回は写真のたなかやさんに学びました。

証明写真を撮影している一連の場面が放送されていましたが、寄里枝さんの「絶対に合格してほしい」という気持ちの強さに、学生さんも涙していましたね。

写真が書類選考に置いて重要であることは間違いないのですが、それだけではなくて、たなかやのご夫妻に応援されているという自信がつくのかもしれません。

学生の就職活動は、今は買い手市場で楽かもしれませんが、社会情勢が悪い時なんかは本当に大変です。

落とされて落とされて落とされ続けて、「自分は社会に必要とされていないのでは?」と疑心暗鬼になったり、心ない採用担当者に心を傷つけられたりの連続です。

社会に出るまでの登竜門といえばそれまでなのかもしれませんが、寄り添ってくれる人の存在があるだけで、かなり違うんだと思いますね。

これから就職活動のための証明写真を準備する学生さんは、ぜひ、ちゃんとした写真屋さんで写真を撮影して臨んでください。

「証明写真をちゃんとしておけば良かった・・・」なんて、後悔するのはもったいないですからね。

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