吉原義人さん(刀鍛冶)の吉原家が凄い!弟はラストサムライ?映像も!【情熱大陸】

みなさんこんにちは、やじです!

さて、4月16日(日)23時25分~の「情熱大陸」に、刀鍛冶(刀匠)の吉原義人さんが出演されますね!

刀鍛冶(かたなかじ)という職業は、日本刀を作る職人さんのことです。

最近は、「カタナガール」や、「刀剣乱舞」などの、日本刀名をモチーフにした様々なゲームの影響もあって、今はちょっとした日本刀ブームになっていますね。

もともと、日本刀ってかっこいいですからね!

何で刀鍛冶になったんだろう…と思って調べてみたら、吉原義人刀匠の一族は、みんな刀鍛冶をされているんですね!

お父さんだけ、終戦後に刀を作ってはいけない時期があった関係で刀鍛冶ではない職業に就かなければならない事情があったようです。

が、お爺さん、弟さん、息子さんと、皆さん刀鍛冶でスゴイ成績を残されています。

しかも!なんと、弟さんに関しては、あの有名な映画『ラストサムライ』にも出演されていたそうなんです!

そのシーンの画像もそろえました!

また、日本刀が作られるまでと、日本刀の切れ味がわかる動画も載せましたので合わせてご覧くださいね!

1吉原義人刀匠の簡単なプロフィールと経歴

2吉原一族をご紹介

3弟の吉原國家刀匠はラストサムライに刀鍛冶役で出演

4息子は最年少で無鑑査を取得

5情熱大陸に出演!

6やじまとめ

7番組終了後

それでは、いってみましょう!

スポンサードリンク

1吉原義人の簡単なプロフィールと経歴

出典:ハーバービジネスオンライン

吉原義人 よしはらよしんど

1943年生まれ 74歳

東京都葛飾区うまれ

刀鍛冶(無鑑査認定)

東京都無形文化財保持者

幼いころから、祖父の初代國家さんにつき、刀作りを教わり、刀鍛冶になられました。

お爺さんの刀づくりを見ているのも、実際に刀鍛冶として日本刀づくりをするのも、面白くて仕方なくて、夢中でされていたそうです。

その後、数々の賞を受賞し、当時の史上最年少である39歳で、刀鍛冶の最高位である無鑑査認定を受けられた天才刀匠です。

その後、

・20年に一度しかない、『伊勢神宮の御神刀』の指名を3度も受ける

・海外の『メトロポリタン美術館』や『ボストン美術館』が、吉原義人刀匠が作った日本刀を買い求めにきたり

と、スゴイ実績を残されています。

日本に現在300人ほどいる刀鍛冶の頂点を極める方で、海外の美術館がお金を出してまで買い付けに来るって、異例みたいですね!

素晴らしい日本刀を作る最高の技術をお持ちなんです!

通算で、500本以上の日本刀を作られているそうですね!

現在では、刀鍛冶として日本刀を年間10本作られているのと、美術品としての日本刀の普及にも力を入れられているそうです!

スポンサードリンク

2名門吉原家はみんな刀鍛冶!?

吉原家は、刀鍛冶の名家です!

【祖父】初代吉原國家(本名:吉原勝吉)

【父】2代目吉原國家(本名:吉原将博)

【ご本人】 吉原義人

【弟】3代目吉原國家(本名:吉原荘二)

→このあとでご紹介

【息子】吉原義一(事実上の4代目)

→このあとでご紹介

吉原義人刀匠のお父さんは、初代吉原國家刀匠(吉原義人の祖父)と一緒に刀鍛冶を頑張っていたそうなのです。

しかし、昭和20年敗戦後からの一定期間、日本刀を作ることを禁止されていた時期があった関係で、他の仕事に就かなければならなかったそうですね。

その後、日本刀づくりが解禁されたときに祖父の勝吉さんと、義人さん、荘二さんの3人で、刀鍛冶を始められたそうですね。

お父さんは、家族を養うために、生計を立てるために、別の仕事に就くことを余儀なくされたのでしょうか。

お父さんの将博さんの努力もあっての、名家復活だったのかもしれませんね。

スポンサードリンク

3弟の吉原荘二さんはラストサムライに刀鍛冶で出演

出典:名工会HP

吉原義人さんの弟の吉原國家さん(本名:吉原荘二さん)は、義人さんと同じく、東京都指定無形文化財に認定されている刀匠です。

祖父の吉原國家さんに、お兄さんの義人さんよりも早い、12歳の時に弟子入りされていたそうで、この國家という名を継いだとのことです。

吉原國家さんは平成15年に、映画『ラストサムライ』で渡辺謙さんの演じる『勝本』が治める村の刀鍛冶職人役で出演されています。

この動画の2分36秒付近を切り抜いてみると・・・・

先ほどご紹介した画像と同じように、手拭いを巻いていますね。

この映画に出演するために、超多忙の中、撮影のためにニュージーランドまで行かれたみたいですね!

4息子の義一さんは父義人さんと同じく最年少で無鑑査を取得!

出典:しゃかいかHP

天才と呼ばれ続けて、多くの賞を総なめにしてきた義人さんは、当時の最年少記録である39歳で、刀鍛冶の最高位である無鑑査認定を受けられています。

そして、息子の義一さんですが、なんと!お父さんの義人さんと同じく、最年少記録で無鑑査認定を受けられています。

しかもなんと!義人さんよりも3年早い36歳で認定を受けられたそうです。

名門の血と技術は、しっかりと受け継がれているんですね!

スポンサードリンク

5情熱大陸に出演!

ということで、この刀鍛冶の名門吉原家を率いる吉原義人さんが、情熱大陸に出演されます。

番組では、義人さんを1年間にわたって密着取材したという、力の入れようですね!

国宝中の国宝として名高い名刀「童子切安綱(どうじぎりやすつな)」の現代版を作ってほしいと、源氏の流れを汲む神社から依頼を受けて、それを作っているところに密着取材したそうですね。

この『童子切安綱(どうじぎりやすつな)』は天下五剣の一つなんだそうです。

(天下五剣とは、国宝「童子切安綱」「三日月宗近」「大典太」、重要文化財「数珠丸」、御物「鬼丸国綱」

童子切安綱(どうじぎりやすつな)は、酒天童子を切ったという伝説を持つ1000年前の奇跡の名刀なんだとか。

酒天童子(しゅてんどうじ)

出典:wikipedia

見るからに強そうなこの酒天童子の首を落とした名刀ですから、相当の切れ味なんでしょうね!

予告CMでも、義人さんは「俺にしかできないよ」と仰っていましたが、それほど、難しい仕事なんですね!

日本刀を作っているところって、ちゃんと見たことがないので、とても楽しみです!

スポンサードリンク

6やじまとめ

日本刀は、男のロマンですよね!

ただ単に切れ味が良いとか悪いとかそれだけでなくて、刀のつくり手と、刀の使い手の双方の関係などもとてもカッコいいのです。

魂を込めて刀鍛冶が作り上げた刀を使って、侍が命を懸けて戦う。

この物語といか、情景というか、侍同士の中に刀鍛冶の思いまで反映されているというか、そういうのがすごくカッコいいですよね。

おそらく、この番組が放映されると、刀鍛冶になりたいという人も多く出てくるのではないでしょうか。

ただ、刀鍛冶業界の現状は厳しいらしく、日本全国に300人いる刀鍛冶職人の中で、日本刀を作ることだけで生計をたてられているのは30名程度なんだそうです。

昔は、刀鍛冶の職人さんのところに個人で弟子入りに行って、許可してもらうといことが多かったようですが、今は協会の方で、相談や説明会を設けてくれているみたいですね。

日本刀ができるまでの流れと、日本刀の切れ味についての動画を、ご紹介しておきます。

番組を見る前に、日本刀について予習しておくと、番組の理解度というか、もっと深く理解できるかもしれませんね!



日本刀は、間違いなく、日本の伝統産業の中でも最重要項目の一つになると思います。

刀鍛冶の職人さんが増えて、しっかりと文化が伝承されるようにしてもらいたいですね。

それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました!

前回放送分の情熱大陸の記事はこちらをご覧ください!

森本喜久男に学ぶカンボジアの死生観とクメールシルク!癌は老化現象?【情熱大陸】

7番組終了後

番組が放送されましたね。

調査不足でしたが、吉原義人さんは、数年前に脳梗塞を発病されていたんですね。

今でも、右半身にしびれが残っていると仰っていました。

ただ、だからといって隠居生活を送ろうなんて言う考えは、まったくないそうですね。

年に1度、必ず海外に日本刀の文化を広めるために出張されているようですが、今回は、200万円の名刀のミニレプリカが2本売れていましたね。

日本刀が広まれば、それでよいと仰っていました。

体調に不安が残っているようですが、体調管理をしっかりとしていただき、今後も活躍していただきたいですね。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

フォローする

こちらの記事も一緒に読まれています