他力野淳社長(バリューマネジメント)の哲学や経歴は?再生させた施設も!【カンブリア宮殿】

こんにちは、ヤジです!

4月6日(木)21時54分~の『カンブリア宮殿(銀座の新デパートに天空レストラン!古民家を人気ホテルに!)』にバリューマネジメントの他力野淳さんが出演されます。

恥ずかしながら、バリューマネジメント株式会社という企業名も、他力野淳さんという方も初めて聞いた名前のため、色々と調べてみました。

調べてみたら、日本の文化や歴史的建造物を守る活動をされている、日本にとってとても重要な仕事をされている企業であり、素晴らしい社長であることが判明しました。

シェアしますので、ぜひご覧くださいね。

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他力野淳さんのプロフィールと経歴


出典:twitter.com
他力野淳 たりきのじゅん
1973年8月9日生まれ
長崎県出身 神戸育ち
大阪経済大学出身
バリューマネジメント株式会社代表取締役

1995年1月17日の阪神淡路大震災の時が21歳で、2003年の独立時が29歳ということで、おそらく1973年生まれであっていると思います…。

5歳年下の弟さんがいらっしゃるそうで、なんと!その弟さんの誕生日も8月9日だということです。

8月9日という、長崎に原子力爆弾が落ちた日に生まれたことで、色々な感情が芽生え、人格形成に寄与されたようですね。

他力野淳さんは、1996年にリクルートに入社され、今では結婚と言えばゼクシィとまで言われるほどになった結婚情報誌ゼクシィの中の「関西ゼクシィ」の企画営業をされていたそうです。

その後、人材コンサルティング会社のデジットとい会社に転職され、当時立ち上げたばかりの関西支社の支社長に就任。

そして、2003年、29歳で独立。

30歳までに独立することが、中学時代からの夢だったそうです。

その後、2005年にバリューマネジメント有限会社を設立されました。

この会社は主に、歴史的建造物の利活用を事業の柱としているようです。

背景としては、現在、日本国内には800万棟の空き家・空きビルがあり、その内の150万棟は歴史的建造物である。

この歴史的建造物は、多くの場合、行政が税金によって残しているのが現状。

日本の人口減少はますます深刻化していくことがわかっており、それに伴い、税収減などによってこの歴史的建造物を遺していくことは難しくなる…。

そこで、これらの歴史的建造物を、民間がビジネスで活用し、利益を出すことで継続して維持していかなければならない。

この歴史的建造物の施設再生をコンサルティングをしているのが、バリューマネジメントです。

他力野淳さんは、本業の他にも積極的に交流の輪を広げられており、グローバル起業家団体 EO OSAKA(Entrepreneurs Organization)元会長、地域づくり活動支援組織 地域資産活用協議会(Opera)副会長、婚礼業界活性化組織 次世代ブライダル協議会代表理事など、多くの肩書を持っておられるようです。

中学生の時から、30歳までに独立することが夢って…。

やっぱり、私のような凡人とは、違いますね。

原爆が落ちた日が誕生日ということと、阪神淡路大震災を経験されたことなども、他力野淳さんを成長させたのかな…と思いました。

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他力野淳さん(バリューマネジメント)の事業哲学

バリューマネジメント株式会社は、「日本の文化を紡ぐ」をミッションとして掲げられており、歴史的建造物を価値ある施設へと生まれ変わらせるコンサルティングをしています。

「歴史的建造物は、人が生み出した文化であり、その文化は国の財産であるという考えのもと、このままでは保存することが難しいこの歴史的建造物に付加価値を付けて、正しく運用することで、より魅力を増して、紡いでいくことができる。」

「歴史的建造物を利活用することで雇用と利益を創出し、その場所を利用する人々にとって「必要な場所」へと再生することで、国の財産である歴史的建造物、文化そのものを紡いでいく。」

という考えのもと、事業を展開しています。

我々は「文化を紡ぐ」ことを事業化し、日本の活性化に直接寄与していきます。

と、他力野淳さんはコーポレートサイトで力強く宣言されています。

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他力野淳さん(バリューマネジメント)が再生した施設をご紹介

FUNATSURU KYOTO KAMOGAWA RESORT

出典:バリューマネジメント株式会社HP

創業140余年の元老舗料亭旅館をリノベート。

AKAGANE RESORT KYOTO HIGASHIYAMA

 出典:バリューマネジメント株式会社HP

1925年(大正14年)に建造された、老舗企業のオーナーの邸宅をリノベート。

まだまだたくさんあります。

やじまとめ

「日本の文化を紡ぐ」という言葉を目にして、ハッとしました。

確かに、仏閣や昔ながらの建物、歴史的建造物は、国民の税金などで修繕され、保たれているケースが多いです。

しかも、その仏閣や建物、歴史的建造物は、利益を生み出さず、保存の費用ばかり掛かるものが多い気がします。

そうなると、今後、日本の構造問題に起因する税収減や、ボランティアなどで保全に協力していた地域住民も高齢化などによって、今までのように歴史的建造物を保存していくことは難しくなります。

田舎町の小さな神社や昔ながらの建物、歴史的な価値のある工場や、歴史的に重要な建物などが、消えていく可能性はかなり高いでしょう。

しかし、これを保存にコストのかかる建造物にしないために、民間企業に利用してもらって、利益をだし、その利益で施設を保全することができれば、この建物は、価値ある建物として、未来永劫、保全することができます。

いくら重要な歴史的建造物であったとしても、使わなければ、ただ資産価値が目減りしていくだけの負債物件になってしまいます。

しかし、それをマネタイズできれば、それは地域住民にとって、国家にとって、プラスの財産にすることができます。

「利益を出すことで、歴史的建造物を、文化を守っていくこと」という考え方は、とても勉強になりました。

地方創生も、地方自治体の再生も、この考えを取り入れることによって、うまくいく可能性があるのではないか?と可能性を感じました。

今後も、より多くの歴史的建造物を再生してくださることを期待しながら、結びとさせていただきます。

それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

翌週に放送された分も合わせてご覧ください!

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