杉山三郎さんに学ぶ生き方と仕事術!なぜ35歳で考古学を?【SWITCHインタビュー達人達】

こんにちは、ヤジです!

2017年4月8日(土)22時00分~NHK『SWITCHインタビュー達人達』に杉山三郎さんが出演されますね。

杉山三郎さんについては、ヤジがまだ意識高い系社会人で『プロフェッショナル仕事の流儀』を欠かさずチェックしていた時に出演されていたのを見たことがあって、「遺跡を発掘している教授」ということは知っていました。

今回、またテレビに出演されるということで、懐かしくなり、詳しく調べてみました。

調べてみると、ご自身の大学時代は、考古学とは関係ない分野の勉強をされていて、その後、学びなおして考古学者になられた方なんですね。

コツコツと地道に努力して、たたき上げてきた方なので、仕事に対する哲学もその生き方も、とても勉強になることばかりでした!

杉山三郎さんのプロフィール
杉山三郎さんはなぜ35歳で考古学者に?
杉山三郎さんに学ぶ生き方
杉山三郎さんに学ぶ仕事術~研究方法編、仕事術編、マインド編~
やじまとめ

シェアしますので、ぜひご覧くださいね!

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杉山三郎さんのプロフィール

出典:NHKHP 
1952年生まれ 65歳?
静岡県出身
人類学者、考古学者、人類学博士
愛知県立大学大学院 特任教授

“神々の都”と人々があがめるメキシコの世界遺産「テオティワカン」の研究で、数々の定説を覆しすという研究成果を上げられている、とても有名な方ですね。

この「テオティワカン」は、アメリカ大陸最大の古代都市遺跡なんだそうです。

出身大学は東京経済大学経済学部ですね。
高校は定かではないのですが、藤枝東高校かなーって思います。

杉山三郎さんのFacebookを見ると、藤枝東高校と書いてあります。

静岡県に生まれて、藤枝東高校を出て、大阪経済大学経済学部へ。

その後、1978年に単身でメキシコにわたり、メキシコ国立人類学歴史学研究所に入って考古学調査に関わられたそうです。

その後、1987年にアメリカ合衆国マサチューセッツ州ブランダイス大学に入り直し、アリゾナ州アリゾナ州立大学大学院で研究を重ね、1995年に博士号を取得されています。

ちなみに、ご結婚されてるそうで、奥様とはメキシコで出会ったそうです。残念ながら、2011年にお亡くなりになられたようですが、お二人の間には、愛の結晶である3人のお子様と、そのお孫さんがいらっしゃるそうです。

代表的な著書には、『ロマンに生きてもいいじゃないか―メキシコ古代文明に魅せられて(風媒社)』があります。

この書籍を出されたときに、朝日新聞の書評で、「ヒッピー、フリーターから考古学者になった人」とかれたそうですね 笑

さて、最初から考古学者を志したわけではなく、東京経済大学の経済学部を出て、最終的には考古学者になられている。

この間に何があったんだ!?と気になりますよね!

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杉山三郎さんはなぜ35歳で考古学者の道を志した?

杉山三郎さんが考古学者の道を志したきっかけは、大学在学中に見た展覧会で、感銘を受けたことがきっかけだったそうです。

そして、上述の通り、1978年、26歳か27歳の時に単身でメキシコに乗り込んで、発掘の作業員として活動を始めたそうです。

そして長年そこで作業員としての経験を積んだ後、1987年、35歳の時に学位を取得するために「アメリカ合衆国マサチューセッツ州ブランダイス大学」に入り、「アリゾナ州アリゾナ州立大学大学院」で研究を重ね、1995年、43歳?の時に、博士号を取得されています。

最初から考古学の道を志したわけではなく、実際に見たり、聞いたり、体験したことに深く興味を持って、それをより深く追及するために、単身でメキシコに飛んでしまう。

そして、それをさらに探究するために、学術機関に籍を置き、その道を究めてしまう。

なんて行動力でしょう!ヤジには到底できない思い切りのよさと決断力です。

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杉山三郎さんに学ぶ生き方

杉山三郎さんは、その著書やインタビューなどで、こんなことを仰っています。

抜粋してご紹介します。

「ロマンに生きても、いいじゃないか」
「謎は大きな方が良い」

「知りたい」というのは、人間の本性じゃないか?
「答えがすぐに出なくても良いではないか?」
「一生かけて、理想を追い求めたって良いではないか?」

と。

杉山三郎さんが長年発掘作業を続けている理由は、「我々とは何者か?」という疑問の答えに、少しでも近づくためなのだそうです。

杉山三郎さんの研究・調査の対象は遺跡であり、古代のことです。

しかし、それを調べることによって、「古代の人々の暮らしや特徴」、「なぜその文明が滅びてしまったのか?」、「なぜ、そのように繁栄したのか?」を明らかにし、そこから現代を読み解いたり、未来を予想したり、教訓を得たりと、現代に生かすことがでると言います。

杉山三郎さんにとって、すべての研究は、いや、人生をかけて行っていることのすべては、「我々とは何者か?」という疑問を解明するためのものなんですね。

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杉山三郎さんに学ぶ仕事術

テオティワカンの研究で大きな成果を残されている杉山三郎さんですが、その秘訣は何なのか?

なぜ、大勢いらっしゃる考古学者の中で、杉山三郎さんは大きな成果をのこされているのか?

これについて探ってみました。

エッセンスを抜き出しながら、まとめたいと思います。

杉山三郎さんに学ぶ仕事術~研究方法編~

杉山さんの調査の特徴は、数年がかりに及び綿密な調査と、数万点という出土品の詳細な分析にあります。

しかし、ヤジは考えました。

考古学の世界、遺跡分析の世界では、これは当然なのでは?と。

そうなんです、杉山三郎さんの丁寧なデータ分析や想像力が優れているのは勿論なのですが、他の方とは違う、こんな考え方を持っていたのです。

「モノに語らせる」
「モノから語られることを僕らは聞かなくちゃいけない」

通常は、出土品が出た時には、そこに自分の理論や自分の考え、自分の解釈をそこに当てはめようとします。

しかし、それではだめなんですね。

「モノに語らせる。」

すなわち、純粋な気持ちになって、そのモノが語ってくるものを読み取ることが大事なんだと、仰っています。

少し話がそれますが、優秀な営業マンは、話さないと言いますよね。お客様に話させると。

これと同じなのかもしれません、相手に、モノに、完全に同化し、何を考えているのか?何を語っているのかを探る。

ここに、杉山三郎さんの成功の秘訣があったのですね。

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杉山三郎さんに学ぶ仕事術~マネジメント編~

遺跡の発掘には、様々な役割分担があるそうです。

その役割分担ごとに、向いている人、向いていない人がいるため、遺跡発掘においては、誰でも、やるべき仕事、向いている仕事があるそうです。

色々な特徴を持った人を、現場の責任者として誰を、どこに配置するのかを考えることが、とても重要だと仰っていました。

杉山三郎さんに学ぶ仕事術~マインド編~

遺跡とは、人類が残してきた資産であり、これは一度掘ってしまったら、発掘前に戻すことはできないそうです。

杉山三郎さんは、「一度掘ったら元に戻せない」ということを意識し、責任を持ちながら、1つ1つの作業や調査に真剣に向き合い、発掘を続けられているそうです。

この1件1件、1つ1つの作業との真剣勝負に、責任感と隣り合わせで臨まれている。
この環境が、杉山三郎さんの成功を、さらに加速させるのかもしれませんね。

とかっこよく分析してみたのですが、確かに、こんな一面もあると思うのですが、杉山三郎さんには、もう一つ、大きな秘密がかくされているんだと思いました。

これは予測でしかありませんし、もしかしたら誰しもが当然でしょって思うことかもしれませんが、杉山三郎さんは、この仕事が大好きなんだろうなと笑

寝ても覚めても、このことしか考えていなくて、これ自体、そのものを人生とされているんだろうなと思いました。

好きなことに対する探究心と、そうでないことに対する探究心の差は明白ですよね。

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やじまとめ

私たちは、歴史や社会の勉強で、「○○文明が●●年~●●年まで続いて、こんな特徴があった」とか、「●●時代の人々はこんな生活をしていた」とか、勉強してきました。

しかし、その文明や時代の移り変わりのタイミングに、何が起こり、どんな状況になり、人々はどのような環境の中で、何を選択し、どのように回避し…という深い部分までは学んでいませんよね。

今回、杉山三郎さんのことを調べていて、そういった、実は一番大切な部分について、ヤジをはじめとする多くの人たちは知らないなと思いました。

「我々とは何者か?」を問い続けていると仰っていましたが、確かに、わかりませんよね。

ヤジ家も、祖父母の両親の世代になると、もう記録があいまいになっています。

その前の時代、江戸時代、鎌倉時代、弥生時代と、ヤジがここにいるということは、その両親がいて、その両親がいて・・・・ということで、縄文時代にも鎌倉時代にも、江戸時代にも、私の祖父母がいたはずなんです。

そして、もーっとさかのぼっていけば、メソポタミア文明や、杉山三郎さんが研究されているテオティワカンの文明に生きた人々までつながっているはずですよね。

それらの文明って、コンピュータもない時代に、あれだけ精巧な神殿を作ったり、ピラミッドを作っていたり、スフィンクスがあったり、モアイ像?などもあったりと、今の常識では考えられないものがたくさん作られていますよね。

そして、それらは寸分も違わぬ制度でつくられている…。

前に、何かのテレビで見ましたが、それらの重要な建造物や像などの向いてる方向や位置している場所にも意味があって、それをつなぐと・・何かが見えてくるんだとか。

我々は、進化論の通り、サルから人間になったというのは本当なのか?
実は、宇宙から来たのではないのか?

滅びたと思われている遺跡の民は、実は宇宙のどこかにいるのではないか?
どこかの遺跡の壁画には、UFOが描かれていると、見たことがあります。

本当に、「我々はなにものなのか?」とワクワクドキドキしてきますね。

ちょっと話がそれましたが、やはり、この業界で一流の成果を上げている杉山三郎さんにも、成功されている秘訣が隠されていました。

これを学び、今後の人生に役立てたいと思いました。

それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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