今年の就活はカフェで決まる?知るカフェって何?【ガイアの夜明け】

みなさんこんにちは、ヤジです!

4月4日(火)22時〜テレビ東京『ガイアの夜明け』は、【金の卵を確保する!〜熱い就職戦線2017】ということで、売り手市場の今の企業の就職活動について特集されますね!

ヤジは、よく一緒に飲んで語り合う友人に「採用担当者」がいますので、今の採用活動の現場について、色々と聞いてみました!

番組に出てくる知るカフェというカフェについても調べてみましたので、ぜひ、ご覧くださいね!

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ことしの就職戦線は『売り手市場』。売り手市場って何?

今年の就職活動と採用活動の現場は、『売り手市場』のようです。

『売り手』というのは、就職する側である『学生のこと』
『買い手』というのは、採用する側である『企業のこと』

ということで、今年の就職戦線は『売り手市場』、つまり、就職したい学生にとって、就職し易い、就職活動がうまく行き易い、学生にとって恵まれた状態ということです。

就職したい人の数に比べて、採用したい企業の求人がたくさんあり、1人あたりの求人数が多い状態ということですね。

売り手市場と買い手市場で、何か変わるの?

売り手市場の場合には

就職戦線が売り手市場(学生が有利)の場合には、学生は、少しでも気に入らないことがあれば、他の企業に行けてしまうので、学生の希望に合わせた、学生目線での活動に力を入れる傾向があります。

例えば、バブルの時というのは、就職する学生の数も多かったのですが、採用したい企業の数も、求人の数もメチャクチャ多かった時代でした。

その時に企業は何をしたか?というと、採用したい学生に対して、ご飯を奢ったり、合宿に連れて行ったり、中にはお小遣いをあげたり?!ということもあったんだとか。

とにかく、ヨソにいかないで、ウチにきておくれ!ということで、あの手この手を使って、学生を呼び込もうとします。

企業は、人材を確保するために、色々なことをしなければならないので、企業にとっては辛いものですね。

買い手市場の場合には

対して、買い手市場(採用する企業側が有利)の場合には、学生の数に対して、求人数が圧倒的に少ない状況ですから、主導権は企業側にあります。

従って、募集に対して、応募者が潤沢にいるため、落とす採用活動をします。

学生に合わせることはなく、より厳しい姿勢で臨む傾向もあります。

学生にとっては、何社受けても受からない!なんてことがあったりして、厳しい時代ですね。

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今年の就活はカフェで決まる?『知るカフェ』ってなに?

出典:shirucafe.com
知るカフェ しるかふぇ
運営会社 株式会社エンリッション
代表取締役CEO 柿本優祐

知るカフェは、「大学のそばのもうひとつの大学」をコンセプトに運営されているカフェで、学生は無料でコーヒーを飲めるようですね。

現在十数店舗ほどで運営されていて、その十数店舗で、1日2500人~3000人近くの学生が利用しているそうです。

企業は、1店舗あたり、年間120万円のスポンサー料を払うことで、次の3つのサービスを受けることができるそうです。(ベンチャーでも、大企業でも、スポンサー料は一律120万円とのこと。)

①スポンサー企業が、知るカフェを年間自由に使える
②パンフレットや企業のロゴを店舗に掲載するなどの企業広告ができる。
③「知るカフェ」の中で、学生と自由に気軽に交流できる。

店舗の開設については、立地を非常に重要視していて、大学から近く、すぐに行け、学生が利用しやすい好立地に設置しているそうです。

1号店は、ご自身が卒業された同志社大学前店みたいですね。

現在、同志社大学前、京都大学前、早稲田大学前、名古屋大学前、東京大学前、神戸大学前、慶応義塾大学前、関西大学前、大阪大学前、立命館大学前、九州大学前、インド工科大学ハイデラバード店、などがすでに運営されています。

そして、今後の開店予定としては、東京大学前(留学生専用)、立命館大学びわこ・くさつ店、京都外国語大学店、東京工業大学前店、一橋大学前店、などを始め、海外にも多く出店するよていなんだそうです。

知るカフェ交流会という交流会があり、そこで、企業の型と接点を持つことができるそうです。

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『知るカフェ』はなぜできたの?

創業者の柿本優祐さんが『知るカフェ』を作った背景には、ご自身の就職活動の時の体験があるそうですね。

柿本優祐さんは、大学入学後、社会人と一緒にスポーツをするような活動をされていて、そこで色々な業界の社会人と触れ合うきっかけが多くあり、自然に情報が入ってきたそうです。

そのおかげで、就職活動を始める時には自然とやりたいことが大体決まっていて、業界のことも理解した上で、就職活動に臨めたようですね。

このような環境を、もっと気軽に学生に提供できれば世の中の就職活動がかわるんじゃないか?と考え、起業されたそうですね。

知るカフェの効果

企業にとっては、まさに、採りたい大学の学生が多く集まる場所に、ピンポイントで広告を出し、直接学生にアプローチすることができる。

学生にとっては、カフェという堅苦しくない場所で、企業の本音や業界の本音などを聞きながら、就職に関する情報を得ることができる。

まさに双方の不満に思っていた点が解消される素晴らしい取組みとして、大学側も応援してくれている事業のようです。

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ちなみに・・・採用と就職における本音ってなんなの?

現在の採用活動は、学生がRナビやMナビなどの『就職情報サイト』に登録するところから始まるそうです。

そこで企業を知って、プレエントリーと呼ばれる仮登録をして、企業から来る説明会などのイベント案内を受け取って、選考に進み、内定を得る。

おおまかにこんな感じなんだそうです。

この『就職情報サイト』には、企業の細かい内情や、企業の本音、ネガティブな情報などは書いていないため、学生はもっと本音の、正直な内情を知りたいというニーズを持っているそうです。

対して企業側も、就職情報サイトには、自社が採用したい大学に通う学生以外の学生もたくさん登録しているため、ピンポイントで採用したい学生に合えないという本音と、ピンポイントで効率的な採用活動を展開したいというニーズを持っているそうです。

お互いが理解し合わないまま採用・就職してしまうと、早期離職につながり、学生は早期離職という刻印が押される、企業側はコストをかけて採用した人材を失うというように、お互いにとって不幸な結果となってしまいます。

そこで近年、知るカフェのように、学生と採用担当者が本音で話し合える場作りが重要視されているようです。

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やじまとめ

『知るカフェ』のイベント情報などを見てみると、大手通信メーカーなどのイベント情報が目白押しになっています!

企業にとっては、就職情報サイトに大金をかけるよりも、知るカフェを有効活用した方が、ピンポイントで採用したい大学の学生にアプローチできるため、効率が良いみたいですね。

そこでは、本音で話し合える環境がありますから、学生を口説くこともできますし、一本釣りのような活動もできます。

『知るカフェ』の取組みは素晴らしいです!

ただ、このビジネスモデルだと、就職競争力のある大学の周りにしか『知るカフェ』はできなそうですね。

この大学の学生を採用したい!と思われる大学であれば、知るカフェのスポンサーになりたい企業も多く手があがると思います。

しかし、この大学の学生は・・・と思われている大学であれば、スポンサーになる企業は少ないことが予想されますから、知るカフェができることは難しいですね。

知るカフェの活動が、より多くの学生のミスマッチを解消し、素晴らしい社会人スタートを切ることに貢献してくれることを願いながら、まとめとさせていただきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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