佐藤亜沙美さん(ブックデザイナー)の行動力に脱帽…経歴や作品画像も!【セブンルール】

こんにちは、やじです!

今日は、セブンルールが密着するブックデザイナーの佐藤亜沙美さんについて調べました!

本屋さんには毎日新しい本が並んでいますが、現在、1年間に約8万冊もの本が世に送り出されているそうです。

7万ですよ、7万。

1日に換算すると、200冊、1か月で6000冊、年間で約7万冊です。

この中で、目に留まる本にするためには、ブックデザインが重要となってくるんですね。

佐藤亜沙美さんは、そんなブックデザインを担当する、有名な売れっ子ブックデザイナーです。

1 佐藤亜沙美さんの経歴は?
2 佐藤亜沙美さんがデザインした本は?
3 佐藤亜沙美さんの行動力がスゴイ!
4 やじまとめ

調べたことをまとめましたので、どうぞご覧ください!

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1 佐藤亜沙美さんの経歴は?


出典:wol.nikkeibp.co.jp

佐藤亜沙美
さとうあさみ
1982年生まれ 35歳
福島県出身
サトウサンカイ 代表
ブックデザイナー

佐藤さんは、もともとブックデザイナーを目指していたわけではないそうですね。

学生の頃から、規則とか型にはめられることが苦手で会社員になれる気がしなかったので、デザイン専門の学校のグラフィックデザイン科に入学されたそうです。

しかし、学校で学ぶよりも現場に出た方がためになる!と感じ、1年で退学。
その後すぐに印刷所で働き、出版社に勤務されたそうです。

出版社では広告のデザインを担当されていたそうですが、自分が表現したいものに対して訳のわからない修正がたくさん入ったりするため、しっくりこない…。

そんな時に、1冊1冊に強い個性がある「本」という媒体に惹かれたそうです。

その後、有名なブックデザイナーである祖父江さんの事務所「ゴスフィッシュ」に勤めることになり2006年から2014年までの8年間、ここで勤務されています。

2014年に独立し「サトウサンカイ」を設立。現在では、出版社からのオファーが殺到する、売れっ子のブックデザイナーとして活躍されています。

プライベートでは芥川賞作家の滝口悠生さんとご結婚されています。気になる馴れ初めですが、滝口さんの書いた文章に、「ひと読みぼれ」したんだとか・・笑

芸術の世界に生きているひとらしいですね!

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2 佐藤亜沙美さんがデザインした本は?

ぼおるぺん古事記
ぼおるぺん古事記2
ぼおるぺん古事記3
圏外編集者

これは、本屋さんにおいてあったら目に飛んできますよね…。
凄く奇抜なデザインです。

親愛なる
ギャートルズ 肉の巻
ギャートルズ 恋の巻
ギャートルズ 無常の巻
等身大のソクラテス
フランスのパパはあわてない
森山直太朗 大傑作撰

出版社が佐藤さんにオファーしたくなる気持ちがわかりますね。

とにかく目を惹きます!

佐藤さんは、1冊1冊のデザインに、インクや紙質などの細部にこだわるそうですね。

そうしないと、他の本に埋もれてしまうと言います。

確かに、1日200冊も新刊が出ていれば、相当考え抜かなければ埋もれてしまいますよね…。

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3 佐藤亜沙美さんの行動力がスゴイ!

佐藤さんは、出版社で働いていた時代、「理想はあるけれども、それを形にできていない…」と行き詰っていた時代があったそうです。

そんな時に本屋さんに行くと、目に飛び込んでくる本がある。

それらの本は、ゴスフィッシュの祖父江さんがデザインされていたものが多かったそうです。

そこで、「ゴスフィッシュに行くしかない!」と心に決めた佐藤さん。ここから彼女の行動力がスゴイ!

祖父江さんのあらゆる講演会に行って、その時つくった本を見せる、ということを繰り返していました。

そんなことを繰り返していた時に、六本木の本屋さんでたまたま祖父江さんを見つけて、チャンスだと思って声をかけたら逃亡されるっていう…。

後々聞いたら、祖父江さんが仕事を待たせていた編集者の顔に似ていたみたいなんですけど(笑)。

逃亡されて、話せなかったな~なんて思っていたら、その日2度目の遭遇を喫煙所で果たしました。当時、喫煙していてよかったなって思います(笑)。

その時に、「デザインをやっているものですが、何でもするのでなにか仕事をください!」と伝えました。

当時「祖父江慎+コズフィッシュ」の本(今年発売された、約11年かかったといわれる祖父江デザインのすべてが詰まった作品集 ※発売元:パイ インターナショナル)を制作していて「人手が足りないから、土日だけ来ていいよ。」って言ってくれたんです。

平日は今まで通り仕事して、土日は祖父江さんのもとに通うという生活を1年半くらい続けた後、「一緒に仕事しませんか?」と言われて、ようやく入れてもらいました。

アピールポイントがあまりなかったので、行動力で勝負でしたね。

出典:haconiwa-mag.com

この本が、ゴスフィッシュと佐藤さんを結び付けるきっかけとなったんですね。

それにしても…、スゴイ行動力とスゴイ体力です。

土日は家でゆっくり休みたい・・なんて思っている自分が恥ずかしくなってきました。

こんな風に働いたら、楽しいんですね。

私のように「仕事がいやだー」って思っている人に、よいヒントを与えてくれていると思います。

そして、私のように「労基違反だー」、「残業はんたーい」って言っている人とは、まったく逆の世界で生きている気がしますね。

こういう思考の持ち主が、成功するんですね。。

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4 やじまとめ

やじも社会に出てからかなりの年月が経ちますが、確かに、同僚に佐藤さんみたいな人がいましたね。

その人は、既に出世街道にのっていたり、プライベートも充実していたり、転職して独立していたりと、すべてがうまくいっています。

Facebookなんか見ると、輝いています。

同じ環境で、同じ仕事をするのに、10年後に大きな差が出てくる。

スキルなんて、同じ環境でやっていれば大して変わらないんだと思います。でも、スキルじゃないみたいですね。佐藤さんを見ていると、理想と心と行動力が大切なことがよくわかります。

ブラック企業やパワハラが脚光を浴びている時代、確かに人を追い込む、弱者いじめの労働環境がなくなるのは良いことだと思います。

一方で、働いている「いち個人」としては、佐藤さんのように夢を持ち、理想を持ち、現状にうだうだ言っていないで行動力と心で突き進む。

そんな風に生きていきたいなぁと思いました。

それでは、最後までおよみいただきありがとうございました!

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