満島4兄弟を育てた満島一家のセレモニー!満島家の教育方法から学ぶ

こんにちは、ヤジです。

私の大好きな『とんねるずの全落シリーズ』の沖縄版、『全落ハイサイクラシック』に、女優満島ひかりさんの弟で俳優の満島真之介さんが出演されるということで、真之介さんについて調べた記事を書きました。
→ その記事はこちら!

記事を書く中で色々と調べていたら、途中で気付いたのです。

満島兄妹ってすごい!!と。

何がすごいかって、子供がみんな、その業界のトッププレイヤーとして活躍しているのです。

中途半端な人が誰もいない…。

子育て中である私としては「どんな子育てをしたら、子供がこうなるのだろう…」と気になり、色々と調べてみました。

そのヒントは『満島家の独特のルール』と『家庭環境』の2つにあるのでは?と考えるに至りました。

満島家のルールなどについて『子供を育てるのに役立つ情報』という観点でまとめましたので、興味のある方はぜひお読みください!

子育て中のお父さんとお母さんは、要チェックです!

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満島家のプロフィール

ご両親 元?体育教師

出典:今陽子さんのブログ

1人目 長女 満島ひかりさん 女優

出典:所属事務所ユマニテ公式サイト

2人目 長男 満島真之介さん 俳優

出典:所属事務所ユマニテ公式サイト

→ 満島真之介さんの詳細はこちら

3人目 次女 満島みなみさん モデル

出典:AMAZONE(アマゾーヌ)公式サイト

4人目 次男 満島光太郎さん プロバスケットボール選手

出典:ライジングゼファーフクオカ公式サイト

ご両親が2人とも体育教師だったみたいです。

お父さんは満島恵作さんという方で、ネット上でも検索すると出てきますね。

フランス系のアメリカ人と日本人のハーフみたいです。

顔立ちは長男の満島真之介さんそっくりですね。

お母さんの名前は分りませんが、写真はウェブ上にアップされていますね。

ひかりさんにとても似ていて、顔立ちがはっきりしている美人さんです。

ということは、満島兄妹はハーフ?という疑問を持った方がたくさんいらっしゃるようですが、みんなクオーターということになりますね。

この記事を書いている、平成29年3月23日現在の、満島兄妹の年齢はこんな感じです。

満島ひかりさん 31歳

満島真之介さん 27歳

満島みなみさん 26歳

満島光太郎さん 23歳
4人兄妹は、この時代にしては多い方だと思いますが、今の所、それ以外に4人がすごくなる特別な理由は見つかりませんね…。

でも実は、満島家には、絶対に守らなければならない、特別なルールがあったのです…。

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『満島4兄妹』を育てた、満島家のルールとは??

その満島家のすごいルールは、満島真之介さんが2016年1月11日に放送された『しゃべくり007』に出演された時に紹介されました。

まずは早寝早起きの習慣です。
「朝は全員5時起床。起きたら揃っておはようございますと挨拶する。」

そして、軍隊みたいなこんなルールも…
「父親が指笛をならすと、3秒以内に父親の前に集合しないといけない。兄妹の内、誰か1人でも集まれなかった場合には、全員もう一度同じ場所に戻ってやり直し。トイレにいようが、お風呂にいようが、関係ない。」

集合したら、ミーティングをします。
『集合するとキャプテン役の姉が、「休め!気をつけ!よろしくお願い致します」と言って、それに続いて全員で「よろしくお願いいたします」と言う。』

ミーティングの内容は…
『お父さんに、今日1日の動きの予定の説明や、それに向けての意気込みを話す。』
『例えば、休みの日に映画を家族で観に行く際は、その意気込みを語らなければならない。というもの』

日頃の成果を発表する機会「セレモニー」の存在も。
『お父さんのお友達など、他の先生が家に来た時に行なわれるもの。父親が「今からセレモニーを始めます」と言うと、兄妹全員が自己紹介をしながら、日頃の成果を発表する。』

セレモニーでは、こんな発表がされるそうです。
『私は今日、国語の授業と体育の授業といろんなことをやりました。楽しかったです。みなさん、これからもよろしくお願いいたします』

参考:2016.1.11放送『しゃべくり007』、2016.1.12『AOLインタビュー』より

あまりのユニークさに、いちテレビの視聴者として笑ってしまいましたが、「子育て中の親」という視点では、とても勉強になりました。

何が勉強になったのか、まとめて行きたいと思います。

満島家のルールから学ぶ、教育方法のヒント

私は、一つ一つのルールには、実はこんな意味が隠れているのでは?と考えました。

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朝5時起きという早寝早起きの習慣

まず、朝5時に起床するという習慣。『早起きは3文の得or徳(諸説あり)』と言われるように、早寝早起きはできる子の基本ですよね。

早く起きるということは、必然的に早く寝てしまうということです。

だから、満島家の皆さんは、皆さん体格に恵まれてるんですかね。規則正しく、しっかりと睡眠をとれたのでしょうか。

もちろん、素晴らしいDNAもあると思いますが、それだけではないということですね。

うちの子は、朝8時過ぎまで寝てますよ…。だから寝るのも22時くらいになっちゃいます。

夜8時に寝る習慣にすれば、朝6時位には起きられるようになるでしょうか…。

朝はみんなそろって『おはようございます』に学ぶ発声?

これは予測でしかありませんが、満島家の皆さんを見ていると、きっと朝の挨拶の声もとっても大きかったのかなって思います 笑

詳細は忘れましたが、以前に、ある芸能人の方が、ロケの時に集合時間よりも早く集合して、自分よりも後に来た共演者全員に大きな声で『おはようございます』と言って、本番に向けて発声の調整をしているというお話を聞いたことがありました。

朝の大きな声の挨拶で、脳がシャキッとして、朝からフルパワーで行動できたのかもしれません。

軍隊をも凌駕するお父さんの指笛3秒ルール

これも、興味深いです。

うちの子は、「○○しなさい!」とか、「○○して!」と言うと、「え~、○○が終わってからね」と言います。

この事例から分るのは、「子供が、自分を中心として、行動している」ということです。

対して満島家では、お父さんの指笛が絶対的なルールです。
トイレよりも、食事よりも、お風呂よりも、優先されます。

しかも、一人でもそれを守らないと、皆に迷惑がかかる…。

うちの子みたいに、「え~」なんて言ったら、きっとシバカレルんでしょうね 笑
少し話しが飛びますが、お坊さんがお寺で修行する時には、先輩のお坊さんの言うことは絶対なんだそうです。

立ち方、歩き方、お経の読み方、掃除の仕方、モノのしまい方から使い方まで、全てを1から教えられ、それを守らないと、先輩のお坊さんから殴られたり、蹴られたりと、とっても叱られるそうです。

これには理由があって「このくらいで良いだろう」とか、「こんな感じでやっておけばいいや」とか、そういった考え方をしてしまう『己』を徹底的にあぶり出し、消すためにやっているそうです。

先輩のお坊さんが体罰という方法を使って、自分の体を痛めながらも厳しく指導するのは、お坊さんになりたい人自身の『己』の中の今までの『我(今までに身についてしまった心の癖など)』を消すためにやっているそうです。

成長とともに身に付いてしまった『中途半端な考えをしてしまう自分自身』を徹底的にぶっ潰すわけですね。

満島家のこのルールで、満島兄妹は『連帯責任』と、『テキパキと行動すること』、『全てを捨ててでも優先するべきことがあること』を知ったのかもしれませんね。

そして、知らず知らずのうちに、お坊さんの修行ではありませんが、『我』を捨てて行動するという修行をしていたのかもしれません。

小学校の強豪野球チームとかって、こんなルールがありますよね。監督が絶対で、従わなければしばかれる…。

毎日が強豪野球チームの練習と同じ状況だったとしたら、それは鍛えられますよね 笑

私も、『お父さんという絶対的な存在』を取り戻そうと思います!
時間がかかりそうですが…。

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ミーティングに学ぶ、『予習すること』、『心をセットする』ということ

朝のミーティングで、『今日1日の行動予定』と、『それに対する意気込み』を発表する。

『しゃべくり007』はバラエティ番組ですから、このエピソードが出た時に「そのミーティング、意味あるのか!?」って笑われていましたけど、これ、最重要事項ですよね。

朝ゆっくり起きて、急いで準備して、時間になったら学校に行って、授業が始まって、なんとなく授業を受けて、帰ってくる子。目的を持って授業を受けるわけではないし、授業が始まる時には、まだ脳が起きていない。

こんな子に対して、満島家の4兄弟は、

朝は5時から起きて、大声でおはようございます。朝のミーティングでは、今日1日こんなことをやるぞ!と心をセットして、目的意識を持って学校に行く。朝早起きしているから、授業が始まる時には脳はばっちり冴えている。

差が出るのは明白ですよね。

満島家のミーティングでは、満島真之介さんがテレビで語ったように表面的な儀式としての報告しかなかったのかもしれません。

そうだったとしても、その習慣がすごい4兄妹を育て上げた可能性は多いにあります。

もしかしたら、満島家のミーティングでも、お父さんからのフィードバックというか、アドバイスがあったのかもしれませんが、子供の発表に対して、「○○のところを特に頑張ってこいよ」とか、「今日お前が学ぶ○○はとても重要だから、ココロして学ぶように」とかの一言があったら、素晴らしい朝のミーティングになるのでは?と思いました。

企業の朝のミーティングでも使えるような、素晴らしい内容ですね。

セレモニーに学ぶ『勝負強さ』の形成と、『振り返り』をすることの重要さ

子供達にとって知らない人がきた時に、いつもの練習の成果ということで、自己紹介+日頃の成果を発表するわけですよね。このとき、お母さんはビデオカメラを回しているそうです。

まず、人前で話すことの練習になりますよね。

失敗できない状況での勝負強さの形成につながるかもしれません。

そして、日頃の成果の発表では、少しだとしても、過去の自分を振り返るわけですよね。

満島家では、どこまでの振り返りを、どの位の感覚でしていたのかは分りません。

しかし、「セレモニーと名がつくのはお父さんのご友人がきた時だけ」だけど、それ以外にも毎日振り返りをしていたとしたら…。

朝目標をセットして、脳みそフル回転の状態で学校に行く。
そして学校で学んできたことを振り返る。

こんなことを毎日していたとしたら、きっとすごい子が育ちますよね。

親子のコミュニケーションにもなります。

満島家は、実はここまでやっていたのか!?と思うくらい、すごい4兄弟に育ちましたよね。

と、ここまで満島家のルール一つ一つから、その効果を検証してきましたが、これだけじゃないんです。

これだけでも十分にすごいのですが、実は、満島家には、大変な時代があったのです。

でも、それが兄妹の深い絆を作ったはずですし、一人一人の心を強くしたはずです。

満島4兄弟がここまでになるためには、この環境も絶対に欠かせなかったはずなのです。

そのことについて、簡単に触れてみたいと思います。

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満島家の家庭環境 一家を襲った悲劇とは!?

満島ひかりさんが『Woman』で有名になった2013年。

女性セブンが満島ひかりさんの特集記事を出しました。

それによると、満島ひかりさんの家は、金銭的に余裕がなかったようで、税金などの滞納によて、実家を沖縄市に差し押さえられてしまったそうです。

そしてその1年後、更なる悲劇が…。

それが、お父さんの飲酒運転での追突事故でした。

この事故が原因で、教師であったお父さんは、職を失ってしまったそうです。

さらに家計が厳しくなった一家は、ついに実家を手放すことになってしまったそうです。

そのころの満島ひかりさんはFolder5からソロ活動に転じた時期であり、なかなか注目されずにいる時期でした。

一家の長女でありながら、大変な家族を、お父さんを救うことができない。

その状況に、満島ひかりさん自身、とても歯がゆく、苦しかったようです。

そして2010年に映画『川の底からこんにちは』で主役を演じてからは、だんだんと活躍の場が広がっていきました。

それによって、家族の金銭的な問題も解決したようです。

参考:http://mitsushima-hikari.seesaa.net/article/437523358.html

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ヤジまとめ

満島家からは、学ぶことが多かったですね。

こんな一家のピンチが、満島ひかりさんの退路を断ち、女優としての才能を開花させたのかもしれません。

そして、そんな頑張るお姉さんを見て、「自分もまけていられない」という心が兄妹の中で生まれたのかもしれません。

そして、4兄弟の強固な絆を形成し、精神的に習熟させたに違いありません。

今でも満島4兄弟はとても仲が良いみたいですが、仲が良いの裏には、お互いに信頼しあっているというのも含まれていますよね。

別の機会で満島真之介さんがインタビューされている記事の中で、「今の命を一生懸命に生き抜かなければ、両親やご先祖様に失礼だと考えている。姉ともそんな話をよくするんです」とい意味合いのことを仰っていました。

精神的な習熟度が、一つ先のレベルにまで到達していますよね。

実は、満島さん一家ほどではありませんでしたが、私も父の勤めていた会社が倒産するなどして、厳しい時期を体験しました。

だから、ひかりさんの「自分が子供の中で一番大きいのに、何ともできない」という歯がゆさというか、情けなさというか、そんな気持ちは痛いほどわかります。

それを経験すると、浮かれなくなるというか、精神的な習熟度が増して、盤石になるというか、とても心が成長します。

話が飛んでしまいますが、漫画『バガボンド』でも、「あらゆる状況を―時に己の命を業火にさらすような状況を乗り越えてこそ、心は充実をみる」を宝蔵院いんえい氏は仰っています。

追い詰められた状況を乗り越えて、人はまた一つ成長する。

どん底を乗り越えた満島兄妹にとって、もはや恐れるようなものはないのかもしれませんね。

あと、私の場合は父親の勤めていた会社が倒産したことで、一家は不安にさらされましたし、精神的に厳しいこともありましたが、父親に対する不満というか、「なにやってんだよ…」いたいな感情は全くありませんでした。

それは、父親からの愛情をたくさん受けていたからですね。

「なんとかして、父親を助けたい。なんとかして、今、恩返ししたい」という気持ちしかわかなかったことを覚えています。

私の父親は、結構気にしていましたが、子供は違う感情を持っていました。

きっと満島家のお父さんも、後悔したり悔んだりしたと思いますが、4兄弟が抱いていた感情は、「お父さん、なにやってんだよ」というものではなかったはずです。

そして、そんな状況でも離婚など考えずに、お父さんと子供たちを支えていたお母さんは素晴らしいと思います。

ということで、長くなりましたが、最強の満島4兄弟を育て上げた満島家の教育方法について検証してみました。

記事は、主観が多く入っていますから、参考程度にお読みくださいね!

何かしらの子育てのヒントになれば、幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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