水戸岡鋭治さんが豪華列車を作る職人に掛けた一言がステキ!経歴も!【プロフェッショナル】

こんにちは、やじです。

今夜のプロフェッショナルは、豪華列車「THE ROYAL EXPRESS」を作った職人さんたちに密着ですね!

この「ザロイヤルエクスプレス」を作った職人さんですが、超豪華列車として話題になった九州の「ななつ星」を作った職人さんなんだそうですね!

調べていたら、水戸岡鋭治さんが職人さんにかけたステキな一言を見つけたので、ご紹介したいと思います!

1 水戸岡鋭治さんの経歴は?
2 水戸岡鋭治さんが手がけた列車は?
3 豪華列車を手がけた職人さんをご紹介!
4 水戸岡鋭治さんが職人さんにかけた一言がステキ!
5 やじまとめ

調べたことをまとめましたので、どうぞ、ご覧ください!

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1 水戸岡鋭治さんの経歴は?


出典:stereosound.co.jp

水戸岡鋭治
みとおかえいじ
1947年7月5日
岡山県出身
岡山工業高校卒
ドーンデザイン研究所
インダストリアルデザイナー

水戸岡鋭治さんは、今の姿からは想像できませんが、幼いころは不器用でどんくさい少年だったため、「鈍治(どんじ)」と呼ばれていたそうです。

岡山工業高校を卒業後、大阪やミラノのデザイン事務所で働いた後、1972年に独立しますが、あだ名を気に入っていたため、その名にちなんで「ドーンデザイン研究所」という名前を付けたそうですね。

2010年「地域の伝統的な美を巧みに取り入れた話題性の高い数々の鉄道車両をデザインすることにより、公共交通移動空間における文化の創造に尽力した」ことで、第54回交通文化賞を受賞。

2011年、「九州新幹線など数々の斬新な鉄道デザインを手掛け、列車旅の世界を革新した」として、第59回菊池寛賞を受賞。

同年、「JR九州の車両デザインをはじめとする公共デザイン」で、毎日デザイン賞を受賞。

など、輝かしい功績をのこされています。

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2 水戸岡鋭治さんが手がけた列車は?

水戸岡鋭治さんは、今までに多くの列車を手掛けられています。

くま川鉄道(熊本県)の「KUMA」
肥薩おれんじ鉄道(熊本県)の「おれんじ食堂」
井原鉄道(岡山県)の「夢やすらぎ号」
富士急行(山梨県)の「富士登山電車」
北近畿タンゴ鉄道(京都府)の「あかまつ」「あおまつ」「くろまつ」
富山地方鉄道(富山県)の「アルプスエキスプレス」など
ななつ星
THE ROYAL EXPRESS(ザロイヤルエクスプレス)

どこの鉄道も、乗客不足に悩んでおり、話題性を持たせるために水戸岡鋭治さんにデザインをお願いしたいという事情があるそうですね。

同時に、水戸岡鋭治さんは多くの列車を手掛けているため、オールオーダーメードではなく、基幹部分の設計は一緒に、外装だけをアレンジしてもらうことで低コストで豪華車両を作れるといメリットがあるそうです。

鉄道各社も、無尽蔵にお金があるわけではないですからね。

列車のデザインと言えば、水戸岡鋭治さんなんですね。

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3 豪華列車を手がけた職人さんをご紹介!

木下正人さん‬

‪大川組子職人 福岡県大川市

1964年 福岡県大川市の建具職人の家に生まれ、高校卒業後、栃木県鹿沼市の建具屋に弟子入り。そこで見た組子の美しさに衝撃を受け組子職人の道に入る。26歳で独立、大川市で『木下木芸』を起業。
2013年 工業デザイナーの水戸岡鋭治氏との出会いにより、ななつ星in九州の全車輌の内装を手掛けた。

出典:okawa-kagu.net

大野浩介

鎚絵(つちえ) 東京営業所長

鎚絵は、何でも作る金物屋さんなんだそうですね。北九州のパーティーで水戸岡鋭治さんと始めて挨拶されたそうですが、こんな出会いだったそうです。

「金物屋? どんなものつくるの?」
言われたものは何でもつくります
何でもつくれるわけがないだろう!
いえ、何でもつくります
つくれないよ
つくります ・・・・・

「カバンにポートフォリオがあるので、取ってきますね」

そこで、大野は水戸岡にポートフォリオを見せた。確かにあらゆるものをつくっていた。

出典:business.nikkeibp.co.jp

本当に、何でも作る金物屋さんなんですね。

金物屋さんというよりも、実現屋さんって言われることに喜びを感じているそうですね。

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4 水戸岡鋭治さんが職人さんにかけた一言がステキ!

ネット上のインタビューで、前出の木下正人さんが水戸岡鋭治さんとのやりとりについて語ったこんな記事がありました。

 「窓やさまざまな場所に、組子を取り付けたい」。クラシックな車両に、組子が合うと思われたのでしょう。直接お会いし、そんな話をいただきました。

悩みました。

普段作っているのは、家の中の組子です。家は走り出したり、止まったりしない。でも列車は違います。

障子など建具は揺れたら音がしますが、列車は常に揺れています。寝台列車なので音を出してはいけない。揺れないように障子を固く取り付けると、今度はすっと開閉できなくなる。

話を聞きながら、頭の中で組子を作りました。頭の中で、ものができれば必ず形になります。でも、ななつ星の組子は成立しませんでした。普段、やっている仕事と全く違うんです。

「先生、うちでは無理です」。お断りしました。

「木下君、『やれる!』という気持ちでやらないと、新しいものなんて、誰もできないよ。誰もやったことないんだ。一生懸命やって問題が起こったときは、みんなで解決すればいいじゃん」

こう笑顔で言われ、力が抜けました。「はい、やります」。思わずそう口にしていました。

出典:sankei.com

とても素敵です。リーダーシップって、こういうことを言うのかなって思いましたね。

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5 やじまとめ

新しいことを始めるときって、やっぱり心配ですよね。

それを、水戸岡鋭治さんは「やってみよう」「問題がおこったら皆で解決すればいいじゃない」と言って職人さんを鼓舞したんですね。

誰もやったことのないことをやるときには、「できない」という先入観で臨んだらダメなんだということを知らされますね。

やってみて、問題が出たらみんなで解決する。

そうやって新しいものができていくんですね。

自分自身がチームを持った時には、こんな風にメンバーに声をかけていきたいと、とても勉強になりました。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!

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