金川晋吾さん(写真家)のwikiと受賞歴は?写真集情報も!【ハートネットTV】

こんにちはヤジです!

今回は、2017年4月11日(火)20:00~放送のNHK『ハートネットTV「私の父には蒸発癖があった 写真家金川晋吾 父を撮る」』に、出演される写真家の金川晋吾さんについて調べてみました!

写真家なので、カメラマンだよなー。

どんな写真を撮るんだろ?

と軽い気持ちで金川晋吾さんを調べていたら、なんと!有名になった写真集で撮っていた対象は自分の父親だったんだとか!

さらに! そのお父さんには蒸発癖があるというから驚きです!

金川晋吾さんのプロフィールから写真集、写真展の情報を調べてみましたので、ぜひ、ご覧ください!

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写真家 金川晋吾さんのwiki風プロフィール

出典:三省堂書店HP

金川晋吾 かながわしんご

1981年 京都府生まれ

京都府長岡京市 出身

写真家

神戸大学 発達科学部人間発達科学科  卒業
東京藝術大学 大学院美術研究科 先端芸術表現専攻 博士課程 終了

神戸大学を卒業されているんですね。

高校時代から一眼レフのカメラを持っていたそうですが、その時点では、カメラマンになろうという強い気持ちは無かったそうです。

その後、神戸大学在学中に、「このまま就職するのも嫌だな」ということで、1年間休学されて、万博公園内にあるIMI(インターメディウム研究所)という学校に通いました。

そこで映像や写真について学ばれたそうです。

そこで写真家の鈴木理策さんに出会ったことで、写真って面白い!と改めて思ったそうです。

それが写真家になるきっかけだったんですね。

しかし…神戸大学卒業で就職活動をしていれば、色々な企業から引く手数多だったと思いますが、やはり芸術の道に進まれる人は、その辺の思い切りというか、すごいですよね。

一般人の感覚とは違います。

だから成功されているわけですよね。
金川晋吾さんの写真集『father』について

この写真集は、子供である金川晋吾さんが父親の写真を撮るという、なんとも不思議な写真集です。

実は、金川晋吾さんのお父さんは、世間一般から見たら、普通のお父さんではなかったようです。

何が普通でないか…?

それは、頻繁に失踪されていたそうなんです!

失踪というか、家出というか、蒸発癖があったそうですね。

蒸発して、帰ってきたと思ったら仕事に出かけて、また蒸発して・・と、段々と家族も驚かなくなっていったそうです。

その父親を、ひたすら撮った作品が、『father』です。

その写真集の表紙は、「やっぱり生きていくのが面倒くさい…」というお父さんの書いた字で始まっています。

金川さんのお父さんは、失踪する原因を晋吾さんや家族から聞かれても、答えなかったみたいです。

でも、後々、借金があったことがわかったみたいですね。

その借金が解消されてからは、日記をつけたり、家計簿を付けたりと、本来のお父さんの性格というか特性が出てきたそうです。

『father』は、青幻舎から出版されています。

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金川晋吾さんの受賞歴について

上記の『father』という写真集で、第12回三木淳賞を受賞されています。

この三木淳賞は、ニコンサロンという展示場にて1年間に開催された写真展の中で、申し込み時点で35歳以下であった写真家の中でもっとも優秀だった人に送られる賞とのことです。

金川晋吾さんの写真展について

ニコンサロンでの写真展の実績はあるようですが、現在は開催されていないようです。

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そんな金川晋吾さんがハートネットTVに出演!

ハートネットTVは「生きづらさ」を抱える人たちのための番組です。

取り扱っているテーマは、貧困・虐待・自殺・うつ・依存症・発達障害・認知症・がん・難病・介護・リハビリ・障害・LGBTなどという話題ばかりです。

そこになぜ金川晋吾さんが?と思いませんか?

それは、『father』という写真集の被写体となったお父さんが、蒸発を繰り返している人だったからですかね?

金川晋吾さんのお父さんは、逃げて社会からフェードアウトするような感じではなく、生き抜くために、一度退くというか、蒸発して、そしてまた帰ってくるという風だったそうです。

やじまとめ

私も、ふらっと蒸発してみたい衝動に駆られることがあります。

天気が良い朝、これから会社の中で缶詰で働くよりも、このまま歩いてどこかにいってしまいたい。

今あるローンや人間関係に疲れて、それを全部忘れて南の島で暮らしてみたい。

こんな風に思うことがあります。

何のために生きているのか?

ローン返済のため?

家族を守るため?

社会に貢献するため?

普通の人は、失踪したいとか、どこかに消えてしまいたいとか、そんな風に思っても、今いる世界から一歩外に出る勇気がなく、なんとなく続けていきます。

それが一番楽だからです。

だけど、金川晋吾さんの『father』のような写真集を見ていると、『あたりまえに生きる』とか、『ふつうに生きる』ということに固執しなくてもいいんだよと言われている気がしてきます。

人間、生きていれば色々なことがあります。

嫌なこともあれば、嬉しいこともある。

面倒なこともあれば、もうやだっと、心が折れることがある。

それが、生きているっていうことなんですよね。

世の中には強い人ばかりではありませんから、無理して進み続ける必要はないのですよね。

疲れたら立ち止まって、たまに失踪して、また充電して帰ってきて、引き続き生き抜く。

これで良いんですよね。

この写真集見て、そんなふうに思ってしまいました。

日本人は、一度退いた人に厳しすぎるんだと思います。

それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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